情熱遊人【vol.2】 この子がくれた、夢。
仕事も遊びも全力投球。
アイシン福井には、仕事だけではなく遊びにも情熱を燃やす従業員が数多くいます。そんな従業員たちの遊びに対する熱い情熱はどこから湧き上がってくるのか。
連載企画「情熱遊人」(じょうねつあそびにん)は、挑戦や夢を持ち、全力で遊びを楽しむ仲間たちのストーリーです。
情熱遊人:浅井 一貴
●事技職 ●ものづくり革新部 開発室 第2グループ ●趣味:爬虫類の飼育
この子がくれた、夢。
ー リクガメ飼育への情熱
浅井さんはかつて犬を飼いたいと思っていたものの、家族に動物の毛アレルギーがあったため、毛のないペットを探していたところリクガメと出会いました。ペットショップで見かけたリクガメの赤ちゃんに一目惚れし、現在は3匹を飼育しています。
「リクガメの魅力は、”なつかず、こびず”のちょうどよい距離感」と話す浅井さん。飼い主を特別に意識するわけではないけれど、そんなマイペースな姿を眺めているうちに自然と愛着が湧いてくるそうです。ゆっくりとした動きや、じっと動かない時間もリクガメならではの魅力。忙しい仕事の日常から離れ、穏やかな時間を感じさせてくれる存在になっています。
ー 燃え上がるリクガメ愛
飼育を始めた当初はケージで育てていましたが、愛着が増すにつれて自宅の庭の木や草を取り除き、専用の飼育場を設置しました。さらに、リクガメがひっくり返った際にすぐ助けられるように見守りカメラも導入しています。
餌にはカルシウム豊富なカブやダイコンの葉を与えており、余った実の部分を持ち帰るため、奥様からは「もういらない」と呆れられることも。
生き物の成長を見守ることが何よりの楽しみで、これまでにもトカゲやウズラの飼育に挑戦。休日はお子さんと一緒に川や山で生き物採集を楽しんでいます。
ー カメがくれた、さらなる夢
3人の息子さんと3匹のリクガメを育てる浅井さん。子どもたちとリクガメはそれぞれ性格が似ているそうで、将来は息子さんたちが結婚する際に1匹ずつ託し、それぞれの家庭で育ててもらうのが夢だと話します。「結婚式のリングボーイがカメだったら面白いでしょ」と満面の笑顔。
また、調理師・栄養士の資格を持つ奥様と一緒に、将来は福井で「爬虫類カフェ」を開きたいという構想も。家族への愛情と爬虫類への情熱があふれる夢を語ってくれました。
ー 情熱の仕事
浅井さんは、普段はクリエイティブセンターでものづくり革新部 開発室第2グループの一員として、設備の設計を行っています。そんなものづくりのプロフェッショナルともいうべき仕事を、どのような想いで行っているのでしょうか。
私は、周囲の人が少しでも仕事を進めやすくなるよう、気配りを大切にしています。誰に対しても分け隔てなく接し、同じ目線で関わることが良い仕事につながると感じているからです。まぁいつも完璧にできているわけではないですけど(笑)
また、「つらいときも会話をして楽しく」という言葉を仕事のモットーにしています。同じ仕事をするなら楽しく取り組んだ方が良いパフォーマンスを発揮できるはず。だからこそ仲間を大切にし、どんなときもコミュニケーションを欠かさないよう心掛けています。
今回はリクガメをはじめ生き物の飼育に全力投球の浅井さんを紹介しました。
「私の仕事と遊びに共通して言えることは”どうせやるなら楽しくやろう”ってことじゃないですかね。遊びで元気になって、仕事も頑張る。」と話す浅井さん。息子さんたちがリクガメとともに巣立つ日を夢見て、これからも仕事、遊びともに全力投球することでしょう。
連載企画「情熱遊人」は、これからも情熱あふれる従業員の熱意をお届けしていきます。