挑戦する人・コトを、伝えるメディア「アンドオン」

挑戦する人・コトを、伝えるメディア「アンドオン」

#僕らのリアル #07 小林 達明

インタビューを受ける社員のイメージ

図面の先にある未来のクルマをつくる仕事

Profile

小林 達明 2024年入社

●事技職 ●技術部 T/M技術室 製品技術グループ ●出身学校:立命館大学 理工学部 機械工学科 ●趣味・特技:クルマ好き・フェンシング

図面の先にある未来のクルマをつくる仕事

—なぜアイシン福井を選んだのですか?

私は大学進学の頃から「モノづくりに関わる仕事がしたい」と考えていました。大学に入学した時期はコロナ禍の真っただ中で、1、2年生の頃はオンライン授業が中心でした。3年生になってから実際に大学へ通えるようになり、加工設備や実験機器に触れながら学ぶことで、モノづくりへの興味がさらに深まりました。
就職活動では福井で働きたいという思いがあり、また、子どもの頃からクルマが好きだったのでクルマに関わる仕事がしたいと考えていました。さまざまな業界の説明会や会社見学にも参加しましたが、やはり自分はクルマづくりに携わりたいという気持ちが強く、福井で自動車関連の会社といったらアイシン福井しかない!と思いこの会社を選びました。

—仕事内容を教えてください

私は現在、トルクコンバータの新製品開発に携わっています。簡単に言うと図面を作成する仕事ですが、実際にはお客様の要望を満たしながら、低コスト・高品質・高性能な製品を実現するための設計を行っています。
設計というとデスクワークのイメージがありますが、それだけではありません。週に2~3回は工場に足を運び、現場のリーダーたちと相談しながらものづくりを進めています。図面を描く人、つくり方を考える人、実際につくる人が一体となって取り組む仕事です。入社1年目から担当製品やプロジェクトを任せてもらい、現在は先輩やチームメンバーと協力しながら、自分主体で進める仕事も増えています。

―これまでに成長につながった挑戦はありますか?

特に大きな経験だったのは、親会社であるアイシンへ約1年間出向したことです。出向の話を聞いたときは不安もありましたが、「自分を成長させるチャンスになる」と思い挑戦しました。
出向先では、自社製品だけでなく関連するさまざまな自動車部品やシステムについて学ぶことができました。その中で、自動車全体の仕組みの中でアイシン福井の製品がどのような役割を担っているのかを理解できるようになりました。また、不具合が発生した際には、自分の部署だけでなく他部署とも連携しながら問題解決に取り組みました。この経験を通して視野が広がり、設計者として大きく成長できたと感じています。

―仕事のやりがいを教えてください

一番のやりがいは、自分が設計した製品が実際に製造され、将来クルマに搭載されて世の中を走ることです。製品が世に出るまでには5年ほどかかるため、まだ自分が担当した製品は市場に出ていませんが、いつか自分が描いた図面の製品が搭載されたクルマに乗ることが夢です。
また、日々の業務の中で自分の考えたアイデアが採用された時はとても嬉しく感じます。設計には難しい課題もありますが、自分で解決策を考え、試行錯誤しながらやり遂げた時の達成感は大きく、次の挑戦への原動力になっています。

 ―アイシン福井の魅力とは?

入社前は設計の仕事ということもあり、すべてがパソコン上で進む仕事だと思っていました。しかし実際には、図面を紙で印刷して確認したり、現場で直接コミュニケーションを取ったりする場面も多く、良い意味でアナログな部分も残っている会社だと感じました。また、職場の雰囲気がとても和やかなことも魅力です。困ったことや分からないことがあれば気軽に相談でき、先輩たちも親身になってサポートしてくれます。仕事を進めるうえで一人で悩まずに済む環境が整っているので、安心して挑戦することができます。

 どの会社で働くとしても、仕事をしていれば大変なことや苦しいことは必ずあります。だからこそ、会社選びでは仕事内容だけでなく、「困った時に助けてくれる仲間がいるか」「安心して相談できる環境があるか」といった視点も大切にしてほしいと思います。
アイシン福井には、困った時に支えてくれる仲間や挑戦を応援してくれる環境があります。もし将来一緒に働くことになったら、私も全力でサポートします。皆さんと一緒にモノづくりができる日を楽しみにしています。

#僕らのリアル Youtube CM配信中