アイシン福井ものづくり
Technology
ものづくりを通して
鍛え続けてきたコア技術
アイシン福井は、1983年、
オートマチックトランスミッションのプレス部品生産からスタートしました。
そして、自動車の「駆動」を支えるトルクコンバータや、
オートマチックトランスミッション部品の設計・開発に、
事業フィールドを広げてきました。
これまで、開発から製造までの一貫生産で培ってきたコア技術は、
モビリティが進化しようとも必要不可欠な技術。
世界で戦っていける品質とコストに優れた製品を技術で応えていくことが私たちの使命です。
これからもコア技術をさらに鍛え上げることで、
顧客から選ばれる、競争力にあふれた次世代電動化製品を開発・生産して行く、
パートナーであり続けます。
多彩なコア技術で、
未来のものづくりに挑む
アイシン福井はものづくりを通じて多彩なコア技術を蓄積。モビリティの進化に即応したものづくりを実現してきました。動力と走りを“つなぐ”製品設計、生産技術、製造技術、技能の育成・・・これらの技術を深化させ、新たな知見を加えながら、電動化へ、さらにその先のパワートレインに貢献する製品づくりへと、アイシン福井は挑みます。
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