サステナビリティ
安全と健康はすべての基本
誰もが安全・安心に働ける職場環境
健康維持・増進の取り組み
従業員の安全と健康
働く仲間が安全・健康・コンプライアンスを最優先とした、基本行動の実践を自ら最優先で行動し、安心して働ける職場環境を創ります。
誰もが安全・安心に働ける職場環境のために 安全・健康ビジョン4つの取り組み
- 【 健康 】
- 心身の健康保持・増進が継続的・自主的に行われイキイキと前向きに挑戦し続けられる職場・人
- 【 衛生 】
- 作業環境と作業負荷の改善により、健康でイキイキと働ける環境
- 【 安全 】
- 安全・安心に作業でき、災害を絶対に起こさせない仕組みと安全風土
- 【 防火 】
- 働く仲間と地域社会へ安全・安心を提供し、地域社会と共生を図れる火災ゼロへの仕組み
アイシン福井グループ安全衛生委員会
アイシン福井グループでは、従業員が安全で健康に働ける職場づくりを目的に、安全衛生委員会を運営しています。委員会では、労働災害の未然防止や健康管理、安全意識向上に向けて、各社の取り組みや課題を共有し、職場環境の改善活動を推進しています。
安全
アイシン・グローバル・セーフティ・スタンダード(AIGSS)
国際基準や過去災害などのノウハウをもとにアイシンが守るべき設備安全基準としてアイシン・グローバル・セーフティ・スタンダード(AIGSS)を制定しています。この基準をもとに工程設計部門・製造部門・安全部門で設備のリスクを抽出し、対策を施すことにより安全、安心な設備・作業づくりを推進していきます。
アイシン福井 再発・類災防止会議
重大災害につながりやすい災害(STOP6災害等)が発生した場合は、社内で再発・類災防止会議を開催し、類似災害の再発防止を図るため災害発生部署・安全管理部署にて討議し、徹底した原因の追究・調査・対策を実施しています。
この活動を通じて、アイシン福井で絶対に重大災害を発生させない仕組みづくりの強化を図ります。
安全展示会
当社では、安全意識の向上と災害の風化防止を目的に「安全展示会」を開催しています。これまでに経験した災害事例をもとに、原因から対策までを分かりやすく展示し、教訓として学べる場としています。
実際の事例紹介パネルや映像資料を通じて、安全の大切さを改めて認識し、一人ひとりが自らの行動を見直すきっかけづくりを行っています。
安全(外来工事業者)
外来工事業者への安全衛生防火活動
アイシン福井構内で作業される工事業者が安全で安心して作業が行える環境づくりに取り組んでいます。
休日パトロール
アイシン福井では、外来工事における安全管理強化を目的として、休日・連休期間中の工事に対し休日パトロールを実施しています。
本活動は、外来工事発注者の役割明確化と力量向上を目的に実施しているものです。指摘事項については是正指導を行い、再発防止および安全レベルの底上げにつなげています。
交通安全
啓蒙活動
交通事故などで大切な人を失ったご遺族の想いを伝える『生命(いのち)のメッセージ展』を開催しています。当社では、飲酒運転や交通事故による悲劇を二度と繰り返さない社会の実現を願い、本展示を継続的に実施しています。会場には、交通事故で犠牲となられた方一人ひとりを表現した等身大の「メッセンジャー(人型パネル)」を展示し、その胸元には写真やご遺族の言葉を添え、来場者へ命の尊さと交通安全の重要性を強く訴えかけます。
防災
大規模自然対策訓練
大規模自然災害を想定した防災訓練を定期実施し、有事においても冷静かつ的確に対応できる体制の強化に取り組んでいます。日頃からの準備と実践的な訓練を通じて、初動対応力や連携力の向上を図り、被害の最小化につなげています。
健康経営への取り組み
当社は、従業員の健康保持・増進が継続的・自主的に行われ、イキイキと前向きに挑戦し働き続けられる人・会社を目指し健康経営を推進しています。
アイシングループ健康宣言
従業員の健康増進を重要な経営課題として捉え、2021年4月に「アイシングループ健康宣言」を行い、健康経営に取り組んでいます。
アイシングループ健康宣言
アイシングループは、かけがえのない社員が、心身ともに健康で、実り豊かな生涯を送ってほしいと願っています。
社員の健康は、会社全体を活性化させ、会社の持続的な成長にも繋がると考えます。
経営理念に掲げた『"移動"に感動を 未来に笑顔を』を実現するために、すべての仲間が、健康で、わくわくと仕事に取組み、働きがいや人生の幸せを感じ、個々の強みを発揮できることを目指します。
・私たちは、自らの健康へ関心を持ち、仲間とともに、健康維持、増進に努めます。
・私たちは、健康で、個々の強みを発揮できる会社風土を醸成し、笑顔あふれる未来を創ります。
2026年6月10日
株式会社アイシン福井
健康優良法人認定
当社は、健康を意識した方針の周知や体制の整備、各種制度や活動などが評価され2024年より3年連続で、経済産業省より「健康経営優良法人」の認定を受けています。
健康経営の推進体制
産業医・保健師などの専門職を含むメンバーにて健康増進施策を検討・実施しています。
アイシングループとしても健康部会を通じて活動を共有し、グループ一体となって健康対施策を進めています。
健康経営で解決したい経営課題
当社は「BMI25以上比率低下」「喫煙率」「メンタルヘルス新規休職者率」の3項目を重点管理項目と設定し、特に2026年度は「BMI25以上比率低下」を重点に取り組んでいます。
健康課題と目標
当社は「BMI25以上比率低減」「喫煙率低減」「メンタルヘルス新規休職者率低減」の3項目を重点管理項目と設定し、特に2026年度は「BMI25以上比率低減」を重点に取り組んでいます。
健康経営の主要指標【KGI】
| 項目 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
|---|---|---|---|
| 健康年齢 | - | +1.1歳 | +1.3歳 |
| ワークエンゲージメント | 2.50 | 2.45 | 2.70 |
健康関連の目標指標
| 項目 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
|---|---|---|---|
| アブセンティーズム 1カ月以上休職者率(精神疾患) |
0.45% | 0.67% | 0.53% |
| アブセンティーズム 1カ月以上休職者率(身体疾患) |
0.48% | 0.60% | 0.57% |
| プレゼンティーイズム | - | - | 64.1% |
健康投資施策の取組状況に関する指標
| 項目 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
|---|---|---|---|
| BMI25以上者率 | 32.6% | 35.2% | 36.3% |
| 喫煙率 | 40.6% | 38.8% | 38.7% |
| 新規メンタル休職率 | 0.34% | 0.45% | 0.50% |
| 特定保健指導実施率 | 72.6% | 73.5% | 実施中 |
| 運動習慣率 | 45% | 46% | 47% |
| 健康診断受診率 | 100% | 100% | 100% |
| ストレスチェック高ストレス者率 | 16.9% | 14.5% | 18.4% |
| 健康チャレンジ8実践率 | 5.16 | 5.30 | 5.31 |
| 人間ドック受診者 | 132人 | 146人 | 130人 |
| 脳ドック受診者 | 30人 | 29人 | 21人 |
健康年齢…
実年齢と健康診断結果に基づいて算出した健康年齢との差の平均を健康年齢として表記
健康年齢目標:2030年までに±0歳にする
(毎年健康保険組合より提供される健康スコアリングレポート内のデータを活用)
ワークエンゲージメント…
ストレスチェックの項目の「仕事をしていると活力がみなぎるように感じる」「自分の仕事に誇りを感じる」設問より算出
ワークエンゲージメント目標:2030年までに2.90にする
(2025年度測定人数:2,677人 回答率97.4%)
アブセンティーズム…
疾病休業開始後暦30日以上の休業者率を算出
プレゼンティーイズム…
SPQ(東大1項目版)を用いて算出
健康な状態で発揮できるパフォーマンスを100%としたときに過去1カ月で80&以上発揮できたと感じる従業員の割合
プレゼンティーイズムの目標:2030年までに85%
(2025年度測定人数:2,677人 回答率97.4%)
2030年目標
BMI25以上者:33%
喫煙率:29%
新規メンタル休業者率:0.4%
生活習慣病予防対策の推進
1.健康意識向上と行動習慣化への取組み
アイシングループでは、適正体重・朝食・飲酒・間食・禁煙・運動・睡眠・メンタルの8項目に着目し、生活習慣の見直し・改善できるよう、行動変容を促す活動にも取り組んでいます。 『健康チャレンジ8活動』
| 2023年 | 2024年 | 2025年 | |
|---|---|---|---|
| 健康チャレンジ8実施率 | 5.16 | 5.30 | 5.31 |
社内健康展示会での体験コーナーの様子
産業医によるメタボリックシンドロームについての講話
健康経営イベント参加者全員によるストレッチ運動の実践
北陸地区アイシングループ合同のウォーキングイベント
2.健康診断後の保健指導
病気の早期発見・早期治療を促進するために、健康診断の重要性を周知しています。
また、健康診断結果から保健師による保健指導を行うことで、自身の健康を見直すきっかけを提供しています。
3.喫煙に関する取り組み
受動喫煙防止のため、敷地内に喫煙所を設置しています。
※使用時間・対象タバコを限定
メンタルヘルスケア対策の推進
1.相談窓口の設置
産業医・保健師など、社内専門職による相談窓口を設置し、従業員の相談対応ができる体制を整えています。
各職場には、より身近なところで変化に気づき早期の段階で医務室へ繋げる役目の「職場健康推進委員」も設置しています。
2.メンタルヘルス教育の実施
管理・監督者向けにラインケア教育、入社2年目組合員へのセルフケア教育、リーダークラスへのリスナー教育を実施しています。
3.ストレスチェックを活用した職場改善活動
ストレスチェックの職場分析結果を職場へフィードバックし、職場改善活動を支援しています。
また、高ストレス者面談を実施し、メンタルヘルス不調の早期発見・早期対応に取り組んでいます。
感染症対策
毎年、流行が予測される『インフルエンザ』について、感染拡大防止のため社内で予防接種を行っています。
季節性インフルエンザについては従業員家族の予防接種費用の一部補助などを行っています。
基本的な考え方
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